ゲームパッドをPXN-P50に買い換えた。
今まで使っていたものがボタンの寿命で使い物にならなくなり買い替えることに。
用途はPC(steamなど)で使えればそれでよくてPS型だろうがswitch型だろうがこだわりは特になし。
そんな低すぎる条件で適当にamazonで見繕っていたら、PXN-P50というゲームパッドが1,980円の安さで1点だけ残ってたから早速注文してみた。
用途はPC(steamなど)で使えればそれでよくてPS型だろうがswitch型だろうがこだわりは特になし。
そんな低すぎる条件で適当にamazonで見繕っていたら、PXN-P50というゲームパッドが1,980円の安さで1点だけ残ってたから早速注文してみた。
機能やら接続やら
- ボタン配置はswitch純正と同様+裏面のマクロ用の2つと振動や連射のレベル変更をするツールボタン。
- 操作性はボタンもトリガーもスティックも柔すぎず固すぎずで違和感なし。
- 質感は表がサラサラで裏が滑り止め加工のザラザラ。
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接続は同梱されているUSB-cの有線でも無線でもsteamはプロコンとして認識して初期設定も不要。
- スリープ状態からでも適当にボタンを押せば即復帰。
- スクリーンショットはボタンひとつでsteamのF12と同様の楽々保存。
- 振動は4段階あって無効にもでき、連射も各ボタン5/10/15で調整できる。
- 裏面のマクロ機能のプログラム方法だけが説明書と違うので一応メモ。
- 説明書では裏面のM1/M2を押しながらツールボタンを押してプログラム可能な状態にし、プログラムしたいボタンを同時や順番に押した後、もう一度ツールボタンを押せば完了すると書いてあるが、完了させるために押すボタンはツールボタンでなく裏面のM1/M2ボタンをもう一度押すことになっている。
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他にもマクロ機能には違和感があり、プログラムした内容はボタンを押した瞬間に反映されるのではなく離したときになっているため、咄嗟の操作を要求するものには向かない。
最大でも32回の操作しか記憶してくれず咄嗟に使えないなら何に使えばいいのやら。右手側に左のトリガーを割り当てるとかか……用途はないけど。
マクロは残念だけど求めていた機能ではないので個人的には気にならず。中古が送られてくるかもという不安も杞憂に終わってくれた。
ゲームパッドとして最も肝心な操作性には違和感も遅延もないので、耐久性があればいい買い物ができたといえるゲームパッドになりそう。
ゲームパッドとして最も肝心な操作性には違和感も遅延もないので、耐久性があればいい買い物ができたといえるゲームパッドになりそう。
購入後~現在
一ヶ月以上は使っているけど今のところボタンもスティックも無事で他の不具合も特になし。
たまたま投げ売り価格になっていただけで基本は3~4,000円ぐらいしているようだけど、その値段だったとしてもゲームパッドの相場内だし、いい買い物だった評価に固まってきています。
たまたま投げ売り価格になっていただけで基本は3~4,000円ぐらいしているようだけど、その値段だったとしてもゲームパッドの相場内だし、いい買い物だった評価に固まってきています。
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