ゲームアーカイブスの玉石混交なおすすめと地雷たち・ADV編。
・2021年8月27日:Vita
BIO HAZARD1/2/3

窓をバリーンと破ってゾンビが侵入してくるドッキリ系と、ラジコン操作による制御の難しさからくる銃撃戦のアタフタ感が恐怖を煽る王道ホラー。
ディレクターズカットは難易度が無印と比較すると高いので違った感覚で楽しめる。
無印ではいなかったところから犬が出たりゾンビの足が速くなったり、それだけもプレイ体験はだいぶ変わります。
DINO CRISIS1/2

1:恐竜は麻酔弾で眠らせてやり過ごす。弾が少ないので無駄にできない。謎解き要素が多め。
2:大小様々な恐竜を相手にする戦闘に重きが置かれ、謎解きではなく弾をほぼ無尽蔵に補充できる撃ち放題のアクションに。
東京魔人学園剣風帖/外法帖
感情入力による返答で頭の中のセリフがそのまま通る感覚が楽しいSRPG。主人公は無口で一言もテキストは表示されず、会話時の返答を喜怒哀楽の9つの感情で行うことが特徴。
定型文でなく感情による返事なので自分の頭で考えたことがそのまま通る感覚で遊べるから入り込みやすく、空気の読めていない返事をしてもそれに合わせた反応が返ってくるため相手のキャラ像が印象に強く残る。
キャラ重視のひとにおすすめ。
サーカディア

ナイトメアに立ち向かう総勢14名の仲間は最大でも7名までしか引き入れられず、ドラフト指名漏れした場合はナイトメアに体を乗っ取られて敵に回るという残酷なシナリオが待つ。
兄は仲間にしたけど妹が敵になってしまったり、医者と患者が敵になってしまったりと、人間模様が面白くエンディングも全員にあるキャラ重視のゲーム。
仲間の性別を統一してハーレムをつくったり特定の一人だけを仲間にして二人旅にしてみたり工夫次第で色々な遊び方ができる。
それなのに周回要素がないしゲームの性質上同時攻略も難しいから全員のエンディングを見るのがほぼ無理ゲーになっているのが難点。
【★★★★】【ゲームアーカイブス】異能バトルADV。
ポリスノーツ

SF世界を舞台にした各所のテキストはそれだけでも興味をそそるし、あんなところやこんなところもクリックできてしまう遊び心でクリック作業自体が楽しいものに。
難点は古いだけにスキップ関連のシステムが何もないこと。
御神楽少女探偵団

テキストを読んで「異議あり」などと言ってしまいそうになる矛盾があれば踏み込んで調査する「推理トリガー」を使用する。
その情報が謎を解くのに必要なネタであればポイントが手に入りシナリオが進行するが、推理トリガーには回数制限があるので、ポイントを集めるまでに消費するとゲームオーバーになる。
自分の足で調査して真相を突き止めるので没頭できます。
SIMPLE Vol.59 THE 推理

依頼者から送られてくる画像や証言を掘り下げたり、それらをクイズの要領で使用して検証しながら事件を解決に導く探偵もの。
シンプルシリーズだけあって全18話と短いうえに後日談があってもすぐ終わってしまうのが残念なところ。
風雨来記 / みちのく秘湯恋物語kai

風雨来記 : バイクとテント一式で北海道を旅しながら観光地の写真を撮り現地の人や他の旅行者との交流をする。ギャルゲーの要素もあるが放っておいても別に問題ない旅ゲー。
みちのく : カメラマンとしての夢を繋ぐために東北へと旅に出た主人公の珍道中ADV。一緒に旅をする女の子を被写体に写真を撮るが、撮影権を得るために花札をして勝たなければならない花札ゲー。
【旅】風雨来記 / みちのく秘湯恋物語kai【ビジュアルノベル】-#zzz
【★★★★】【ゲームアーカイブス】バイクとテント一式で北海道を旅するADV。
土器王紀

存在するもの全て土器な土器人が暮らす世界を存分に楽しめる異世界紀行。
設定が独特過ぎるが新語に出会うとそれらがメモ帳に記録されていくので置いてけぼりになることはない。
ゲームとしてでなく雰囲気を重視する土器マニアに。
信長秘録 下天の夢

記憶の全てを持ったまま桶狭間か長篠の戦いまで舞い戻った信長の物語。
選択肢次第で信長の未来が大きく変わり、いきなり桶狭間で敗れたり賊落ちしたりと色々楽しめる。
テキストスキップの類いが一切ないので遊びやすさがダメダメ。そこを受け入れられるなら。
高2→将軍

記憶を持って戦国に行く現代目線のコメントや光秀の謀反の理由など独自性は結構なもの。
なのに高校時代を『ときめきメモリアル』みたいなギャルゲー風にして誰と仲が良かったかで戦国で分岐させるという強引な話題作りを入れたせいで完全にスベっている。
タイムスリップノベルに特化させていればそれなりに面白かっただろうにどうしてこうなった。
猫侍

人間からは特殊な術でただの猫にしか見えないけど、実は二足歩行をしていたり猫又専用の飲み屋で一杯ひっかけたり人気のない場所で釣りを楽しんだり、人間くさいことばかりやっている猫又たちの物語。
他の登場人物も個性の描き分けられたイベントのテキストが楽しいのでついつい続けてしまう魅力になっている。
なのにイベントの起こし方が難しすぎて攻略情報が必須なのが難点。
オズの魔法使い ~Another World ~ ルングルング

情報と素材を集めて目的のアイテムをつくり道を切り開いていく。
つくれるアイテム全150種のボリュームはバランスがとれていて収集の手間も少なくテンポが良い。
一度のプレイで全てを遊べる取り逃しや時間制限などを排除した遊びやすさもうれしい。
PS1時代の丸太みたいな3Dモデルを受け入れられそうならおすすめ。
ひみつ戦隊 メタモルV デラックス

テキストはなく聴くだけで進んでいく。
戦闘はコマンド選択になるけど選ぶだけでゲームとしての面白さは特にない。
ドラマCDみたいなものだけど戦隊ものの定番は押さえてあると思うので好きなひとなら。
ロビン・ロイドの冒険

3Dモデルを360度自由に回転させながら拡大縮小をして気になる点に虫眼鏡のカーソルを合わせて調べていく。
車の運転もできる有能な犬やロビンに出し抜かれる敵役などコメディのような作風は特徴的だけど、大した内容でもない2話分で終わってしまうボリュームのせいで印象に残らない。
アーカイブスの値段でも物足りないほど。
まぼろし月夜

メインヒロインが大正の震災で死亡して地縛霊となった幽霊というのが特徴で、他のキャラたちと一緒に成仏させてあげようと奔走する過程で情が芽生えて惚れた腫れたの展開になる。
時代考証は大したことないので大正とか幽霊推しになっていない可もなく不可もなしなありふれたギャルゲー。
マリオネットカンパニー

開発したパーツをマリオネットに組み込み性能を上げてイベントを起こすイベント主体のゲーム。
機械的な反応が人間的になっていく過程を共同生活を通して体験していくのは楽しいが、半年の期間に対してイベント密度がスカスカだから何も起きないとか同じイベントが続いてしまったりする。
特徴であるパーツ開発が大してイベントフラグに関連しておらず、段階を踏んで積み上げていく育成の過程と結果のイベントが噛み合わないことも多々。
マリオネットの感情が安定せず違和感を覚える場面などに納得できる理由付けができず、結果的にマリオネットのいる共同生活の日常を惰性で読むだけに。
せっかくのゲーム要素である開発が単なる暇つぶし作業としてしか機能していない残念賞。
次作の『マリオネットカンパニー2』ではさらに開発は簡素化され存在が隅に追いやられてしまった。
そしてシリーズは消えた。
Prismaticallization

外に遊びに行った後に雨に降られるという経験を記憶して次回のループに進むと、雨に降られるということが分かっているため出かけるのはやめようという展開に変化したりする。
このように変化するイベントを見極めてループを繰り返し試行錯誤していくのが特徴。
ヒントがほとんどないから難易度が超絶ぶっ飛んでいるのが難点。
そのせいでループのほころびを見つけるという特徴をつぶすように攻略を見てなぞるだけになりがちに。
Prismaticallization【ループで展開を変えよう】-#zzz
【★★★】【ゲームアーカイブス】周回のたびに展開を変えていくループものADV。
ガンパレードマーチ

幻獣との戦争の為に学徒動員された個性豊かなイカレ野郎たちの部隊を育成して幻獣に打ち勝とう。
対幻獣に向けて部隊を強化する育成パートでは、仕事や戦闘で結果を残して得た発言力を活用して、部隊の練度を上げるための訓練や整備など様々な提案を繰り返して方針を決めていく。
効率を上げるため一緒に訓練をしてもいいし、言うことを聞かない奴は殴り飛ばしても最前線に出して謀殺してもかまわない。
自分なりに方針を考えて動いてみた結果、戦闘に余裕が生まれたり逆に壊滅したり、良くも悪くも様々な影響をもたらすその自由度が大きな特徴になる。
自分の行動次第で変わっていく部隊の強度や戦況はそのまま達成感へと変換してくれる。
頻発する戦闘や会話の割り込みなど全体的に緩慢なテンポの悪さでダレやすいのが難点。
【★★★】【ゲームアーカイブス】幻獣と呼ばれる化物との戦争に徴兵された5121部隊の学兵の物語。
NOeL(NOT、Laneige、MISSION)

会話中の内容が話題という形で自動ストックされ、それを使用することで会話のキャッチボールをしていく……というゲーム。
既存のギャルゲーと同様のフラグ立てをしてエンディングを目指すものなのに、会話の特徴だけが独り歩きしていて遊びやすさが完全に度外視されている困ったちゃん。
話題の使いどころや電話に出てくれる時間帯のヒントが無さ過ぎてフラグがどうのという以前にゲームにならない。
通話をするのではなく攻略を見てその通りに電話をして話題を使わなければならない本末転倒の見本。
この問題は3作出ているシリーズの回を重ねても大して改善されず、時代の先取りや会話のアニメとか見所はあるも、攻略情報がないと満足に遊べないため当然のように受け入れられずに消えてしまった。
NOeL ~La neige~【ビジュアルフォンでの会話が特徴】-#zzz
【★★】【ゲームアーカイブス】会話中のテキスト表示が無く、時代を先取りしていたビジュアルフォンを使った会話が特徴の『NOeL』シリーズ2作目。
ベルデセルバ戦記
それらの特徴はあるけどシナリオは掘り下げのないスカスカだからクリアしてもキャラ名すらほとんど覚えられないし、空戦は雰囲気はあるも山なり大砲ばかりで効いているのか分かりにくすぎて達成感や爽快感が足りない。
分岐させて所属勢力を変えたところで結局は同じ展開となるので、各国の思惑の違いなど分岐させたからこそ知ることのできる話はほどんどなく、色々な視点からベルデセルバの設定を深める「たられば」的なシナリオの面白さも足りない。
つまらなくはないから「普通に面白い」という評価をされそうなゲーム。
【★★】【ゲームアーカイブス】ベルデセルバを舞台とした戦争をパイロットとして戦い抜くADV。
CLOCK TOWER 1/2

各ポイントをクリックして情報やアイテムを集めてフラグを立てる過程にシザーマンの恐怖が立ちはだかる。
クリックしたら天井から降ってきたり延々と執拗に追いかけてきたり勝手にドアを開けて入ってきたり、驚きと怖さを兼ね備えたシザーマンはホラー界のエースといえる。
しかし、恐怖の対象はほぼシザーマンに限定されているから慣れさせてしまうのは厳禁なはずなのに、広い屋敷や難解なフラグ立てのせいで迷いやすく必要以上に対峙する回数が増えてしまい、慣れて撃退が作業化してくると怖さも雲散霧消する。
CLOCK TOWER 1/2【ポイント&クリックのホラー】-#zzz
【★★】【ゲームアーカイブス】ポイント&クリックホラーADV。巨大なハサミを持った殺人鬼シザーマンから逃げ切ろう。
夜想曲 1/2

何かしらの形で人の死に関わった本ばかりを集めた図書館の管理人となり、いわくつきの本の寄贈者や経緯を探る過程で事件に巻き込まれていくシナリオ。
おまけを除外すると短編4話分しかないボリュームなのに、EDリストや登場人物リストを埋めないと3話以降を読ませてくれない「やり込ませ」仕様に戦慄する。
ノベルゲームは面白さの後押しで他の分岐を見ていくから楽しく続けられるのであって、少なくない空欄埋めを“やらなければならない”が前提になってしまうと途端に楽しさのない総当たり作業に置き換わる。
どれを選んでも結果は同じ悪ふざけ選択肢や中身のない水増しEDもあって拍車をかけるし、スキップは単なるオートで使い物にならず快適に埋められるようにもできていない。
正直しんどい。
【★★】【ゲームアーカイブス】やり込ませサウンドノベル。
ECHO NIGHT 1/2

心残りの大きさから黒い影として館や豪華客船をさまよう亡霊となってしまった人たちの悩み相談を謎解きで解決していく。
主観での探索は幽霊が徘徊しているので気が抜けず身が入るし、物悲しさ満点の心残りの謎解きも生前の出来事が垣間見えたりしてドラマがあって楽しい。
移動速度や上下の視点変更の鈍さ、取り返しのつかない謎解きもある不親切さなどは難あり。
見落としで詰まったりプレイ間隔を空けると取っ掛かりを見つけるための総当たりも鈍さから悲惨なことになる。
つまったらさっさと攻略を見よう。
ECHO NIGHT 1/2【亡霊に追われる謎解きホラーADV】-#zzz
【★★★】【ゲームアーカイブス】主観視点の謎解きホラーADV。過去に行方知れずとなった豪華客船オルフェウス号に突如飛ばされた主人公が、そこで亡くなった船内をさまよう魂を解放しながら運命に縛られた者たちを救っていく。
探偵 神宮寺三郎 未完のルポ

調べられる箇所を徹底的に選び続けるだけなので推理要素は見られないが、依頼の調査で現場や証言などをしらみつぶしに調べると次第に謎が明らかになる過程の引き込み方はADVとしてよくできている。
問題点は神宮寺以外を主人公にして視点を変更する要素が中途半端なこと。
視点を変えなければ分からないことがあっても別の視点で情報のすり合わせをする描写がない。それなのに全てを理解している前提で話をされるからプレイヤーは違和感を生むだけになっている。
キャラ変更ができるのは幕間だけだが、時間を戻して別のキャラを選ぶことができない。
仮にできたとしても完璧にネタバレしている後なので驚きもなくコマンド総当たりの作業感のほうが印象に残ってしまう。
それらが気にならないのなら従来通りに楽しめます。
【★★★】【ゲームアーカイブス】FCからPSへ一足飛びで出ただけに安定していない作風が至る所に見える神宮寺シリーズ。
探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに

基本は相変わらずのコマンド総当たりだが、段落ごとに情報を整理してまとめてくれるようになったので、理解度が同期して読みやすくなっている。
所員の洋子や警察の熊野などに視点を変更して事件を追うシステムは今作にもあるが、時間を戻して他のキャラを選んで補完ができるように手が加えられた。
とはいえ情報のすり合わせを最低限はやってくれるようにもなったので、結果を知った後に見ても驚きはほとんどないから気になるのは同様にクリックの手間のほうになる。
この中途半端すぎる視点変更要素は次作の『灯火が消えぬ間に』からは廃止された。
気になるところもあるがシステムをはじめ全体の質は向上しているので、読み進めるADVが好きならおすすめできるようになった。
【★★★】【ゲームアーカイブス】神宮寺シリーズの6作目。相変わらず探偵要素は薄く、調査で集めた情報を整理する際に、主人公の神宮寺がプレイヤーに3択前後の質問形式で問いかけるので答えていくだけ。正解すれば話が進むし、間違っていればやり直せる選択肢総当たり。
探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に

選択肢という選択肢を新情報が得られるまで選び続けて話を進展させていく古典は相も変わらずだが、視点変更がなくなり全体的なボリュームが増した『夢の終わりに』の次作。
DESERTED ISLAND

調査のために派遣された未開拓の無人島を歩き回り生物や鉱物などを発見する。
発見できるものに架空生物や絶滅動物が混在しているが、そんなものが生息する島の設定の掘り下げがないから発見に興味は引かれず、架空生物の解説はスベるのが前提の一発ギャグみたいに感じられてしまう。
設定の掘り下げがあれば次第に明かされていく疑問とリンクして歩を進められそうなものだけど、探索に積み上げていく要素がほとんどないうえに難易度が高くてすぐに死ぬから、やり直しの回数が増えるにつれて興ざめしてそっ閉じへまっしぐら。
OverBlood

研究所と思われる施設内でコールドスリープから目覚めた主人公ラズ。
なぜそんなところにいたのかの記憶を探るため施設内を調べて回るうちに、体中にカビが生えたような死体や溶けた死体がいくつも転がっているのを見つけ、自らの体にもそれらの異変が発症していることが発覚する。
変死体と自分との関連や抜け落ちた記憶の恐怖に支配されながらも「なぜ」を求めて進んでいく。
ダッシュと物を押すボタンが同一なため、移動しようとすると何もない壁ですら押そうとして操作を阻む。
調べられる箇所が背景でしかない場合も多いのに、壁に向けて斜めに走りながらの連打調べは封じられ、ダッシュ中は調べるボタンが機能しないから立ち止まる必要がある。
そして再び歩こうとすると壁を押してしまうなど操作性が悪すぎてイラつかずにはいられない。
【★★】【ゲームアーカイブス】バイオハタイプADV。変死体と同じ異変を発症している自らの「なぜ」を求めて進んでいく。
久遠の絆

転生をする各時代の主人公の意思はぶれることがないので、時代を追うごとに思いの深さに説得力が生まれていき読めば読むほど引き込んでくれる。
平安や幕末の時代を超えて転生を繰り返すため相当なボリュームになっているが、古いゲームなだけにスキップやバックログ、攻略難易度などシステムによる遊びにくさが目立つため今の時代ではおすすめがしにくい。
何回か移植されシステムの改善や音声の追加などがされているので選ぶならそちらのほうがいいかもしれない。
【★★★】【ゲームアーカイブス】転生ビジュアルノベル。平安、元禄、幕末、そして現代、各時代へ転生を繰り返し、運命に翻弄されながらも一途の愛を貫き通す様が描かれている。
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